2012年06月23日

ESXi構成情報のバックアップ・リストア方法

自宅サーバをESXi5.0上で動かしていますが、ESXi自体のバックアップはどうするか。

止めても全然問題ないサーバなので、一旦止めてUSBメモリごと複製しておけばいいかもと思ったが、ESXi自体はさくっと再インストールできるので、必要なのは設定ファイルだけなので、調べてみました。


ESXiをリモートからコマンド操作するためのパッケージ、
いわゆる VMware VI Remote CLI が用意されているのですね。

vSphere Command-Line Interface
http://communities.vmware.com/community/vmtn/server/vsphere/automationtools/vsphere_cli

を入手。Windows PCから実行するつもりなので、
VMware-vSphere-CLI-5.0.0-422456.exe
を選択してダウンロードします。

インストール後はリモートCLIからいろいろなコマンドが使えるようになるわけですが、
設定ファイル(構成情報)のバックアップ/リストアに必要なのは

vicfg-cfgbackup.pl

です。

設定のバックアップ

vicfg-cfgbackup.pl -server [VMwareサーバのIPアドレス] -username [接続ユーザ名] -s [バックアップファイル名]


設定のリストア

vicfg-cfgbackup.pl -server [VMwareサーバのIPアドレス] -username [接続ユーザ名] -l [バックアップファイル名]




posted by taurin at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ

2012年06月09日

ESXi vSphere Client で 自動ログインする方法

vSphere Client起動のたびにユーザ名/パスワードを入れてサーバに接続するのが面倒なので、
自動でログインできるようにしました。

vSphere Clientのショートカットのプロパティから
リンク先を


"C:\Program Files (x86)\VMware\Infrastructure\Virtual Infrastructure Client\Launcher\VpxClient.exe"

から、下記のように修正して保存

"C:\Program Files (x86)\VMware\Infrastructure\Virtual Infrastructure Client\Launcher\VpxClient.exe" -s サーバ名(IP) -u ユーザ名 -p パスワード

これで、このショートカットから起動すると、設定したサーバ名/ユーザ名/パスワードでログインしてくれるようになりました。


posted by taurin at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ

ディスク構成変更時のエラーリカバリ(CentOS on ESXi)

ESXi上のCentOSで、データディスク用に2ndHDDからほぼまるまる800GB割り当てて /dev/sdb1でマウントしていたが、/dev/sda上のデータのバックアップにしか使わないので、どう考えても多すぎることがわかったので、切り直して100GB程度を割り当て直すことに。

unmount後に、ESXiのCliantから確保していた800GBのハードディスクを削除して、100GBのハードディスクを切りだしなおして割り当て。

ここで、CentOS上からfdisk -l で確認すると、/dev/sdbは以前確保していた容量のままで表示されていたので、一旦再起動することに。

ここでミス。/dev/sdb1を /etc/fstabから外すのをわすれて再起動してしまったところ、
マウントエラーで下記のようなエラー。


Give root passwrd for maintenance
(or type Control-D to continue):


パスワードをいれてメンテナンスモードに行き、fstabを編集しようとするも、


"/etc/fstab" E212: Can't open file for writing
Press ENTER or type command to continue


編集ができない。困った。
そして、ぐぐる。


Repair filesystem) 3 # mount -o remount ,rw /


で、RWモードで再マウントして、無事に/etc/fstabを編集し起動できました。
そして、あらためて/dev/sdb1は100GBでマウント。

少し焦ったが、これでまたミスっても大丈夫w


posted by taurin at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ

ESXi5.0でオンラインバックアップ

ESXi上のサーバのオンラインバックアップを試してみた。
自動化するスクリプトも使えるようだけれども、うちのサーバの性質上、
そんなに頻繁に仮想OSのフルバックアップが必要なわけでもないので、手動で十分と判断。

#載せてるDBやデータは別途スクリプトを書くけれど

とりあえず、静止点を作るためにスナップショットを作成する。
スナップショットを作成すると、既存のディスク名.vmdkの更新が止まって、
ディスク名-000001.vmdkファイルが作成され、こちらのファイルが更新対象になるらしい。
この段階で、ディスク名.vmdkとvmxファイルをバックアップしておけばよさそうだ。

ViClientからサーバ名を右クリックでスナップショットのメニューへ
01スナップショットの作成.jpg

任意の名前でスナップショットを作成。
うちのディスク構成では、「仮想マシンのメモリのスナップショット」は取れないようなので、チェックを外しておく。外さないとスナップショットが作成されない。
02スナップショットの作成.jpg

temporaryという名前でスナップショットが作成された。
03スナップショットできてます.jpg


データストアブラウザから見ると、
ディスク名-000001.vmdkが作成されていて、この時点からディスク名.vmdkの更新がストップして
バックアップが取れるようになる。
04データストアブラウザで確認.jpg

で、バックアップのとりかたなのですが、データストアブラウザからローカルPCのディスクにダウンロードを試みたところ、時間がやたらかかる。どうやら、ディスク自体はシンプロビジョニングで実質16GB程度なのだが、確保している100GBで保存しようとしているらしい。

シンプロビジョニング状態のままでバックアップはどうやったらいいのやらと、調べたところ、
データストア間でのコピペなら行けるようだ。

このサーバ、データ置き場用に別途1TBのHDDにを追加して、データストアとして登録していたので、
その一部をバックアップ用に使わせてもらうことに。
まぁ、簡単にデータストアブラウザをDisk1,Disk2で二枚開いて、ブラウザ間でファイルをコピー&ペーストしたところ、16GBのまま、数分でコピーが完了した。うん、問題無いですね。


バックアップが完了した後は、スナップショットマネージャの画面から、temporaryのスナップショットを削除して完了。

以上、簡単ですね。


posted by taurin at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ

2012年06月02日

VMの仮想ディスクをシックプロビジョニングからシンプロビジョニングへ変更

Express5800/GT110dにESXi5.0をその上にCentOSをのせているわけですが、今のところデフォルトの160GBのディスク1本のみで、ディスク容量が手狭なわけです。

VMのCentOSをインストールするにあたって、固定容量のシックプロビジョニングで100GB確保してしまったために、(おそらく)スナップショットも取れないし、仮想OSの追加もやりにくい。バックアップを取るのも時間がかかる・・・・

ということで、小さい容量で作成し直そうかなと思ったのですが、ふと「可変容量に変更して最小限のディスクサイズにできないかな?」と思って調べたら、出来るようでした。

そんなわけで、シック・プロビジョニングからシン・プロビジョニングに変更してみました。


1. ESXiのsshを有効にして、teratermで接続

2. 仮想ディスクのディレクトリに移動

/vmfs/volumes/4fc2075d-4bdc30a2-f3e0-902b340271a7/MainServer # ls -la
drwxr-xr-x 1 root root 2100 Jun 2 01:55 .
drwxr-xr-t 1 root root 1400 May 27 11:32 ..
-rw------- 1 root root 107374182400 Jun 2 01:55 MainServer-flat.vmdk
-rw------- 1 root root 8684 Jun 2 01:55 MainServer.nvram
-rw------- 1 root root 473 Jun 2 01:41 MainServer.vmdk
-rw------- 1 root root 0 May 27 17:15 MainServer.vmsd
-rw------- 1 root root 2681 Jun 2 01:55 MainServer.vmx
-rw------- 1 root root 265 Jun 2 01:41 MainServer.vmxf
-rw------- 1 root root 96737 May 27 17:15 vmware-11.log
-rw-r--r-- 1 root root 98432 May 31 00:37 vmware-12.log
-rw-r--r-- 1 root root 98294 May 31 00:46 vmware-13.log
-rw-r--r-- 1 root root 96854 May 31 00:48 vmware-14.log
-rw-r--r-- 1 root root 99262 Jun 2 01:23 vmware-15.log
-rw-r--r-- 1 root root 98507 Jun 2 01:41 vmware-16.log
-rw-r--r-- 1 root root 99016 Jun 2 01:55 vmware.log


ありましたね。
MainServer-flat.vmdkと、MainServer.vmdk
*.vmdkが構成情報ファイルで、*-flat.vmdkがディスクの実態です。

3.コマンド実行

# vmkfstools -i MainServer.vmdk -d thin MainServer-thin.vmdk

-d thinで、シンプロビジョニングに変換です。

4. 無事完了して新しいディスクが出来たところで、
ESXiのクライアントから接続してVMをから古いディスクを削除し、
新しいディスク(MainServer-thin.vmdk)を登録します。

結果、空き容量が無事に増えました。

disk.jpg

データストアブラウザから見ると、新しいディスクのサイズは16GB程度になっています。

disk2.jpg


これで、空き容量を他の用途に回せますね。
posted by taurin at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ

2012年05月31日

HP Proliant ML110 G7からNEC Express5800/GT110d へVM移行

HP Proliant ML110 G7上のESXiのVMを、NEC Express5800/GT110d へ移行してみました。

しかしHPのサーバが掃除機だとするとNECのサーバは蚊取り線香ですね。
音がぜんぜんしないです。ノートPCよりも静かなんじゃないかと思います。


exportしたい側にvSphere Clientで接続して、ESXiのサマリ画面を表示

export.jpg

サマリ画面のストレージを右クリックして「データストアの参照」を表示

export2.jpg

データストアブラウザから、ファイルをダウンロードで、対象VMをフォルダごと任意の場所にダウンロード

export3.jpg

リストアはその逆で、リストアしたいサーバにvShere Clientで接続し、データストアブラウザからデータストアにダウンロードしたVMのフォルダをそのままアップロード

アップロード後は、VMフォルダ内から.vmxファイルを選択してインベントリに登録すれば、
リストア先のESXiにVMが登録されます。

add.jpg

何の問題もなく移行先のESXi上でVMが動きました。楽ですね〜。

ちなみに、HP Proliant ML110 G7からNEC Express5800/GT110d へ差し替えたメモリは
問題なく4GBx4枚=16GBを認識しています。

Transcend 240PIN デスクトップPC用増設メモリ DDR3-1333 ECC機能付 4GB 永久保証 TS512MLK72V3N、アマゾンで安く購入しましたが問題なく動いてます。




posted by taurin at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ

2012年05月27日

NEC Express5800/GT110d(2C/G530/2G/1HD) NP8100-1766YP5Yを購入。

ML110 G7が爆音すぎてうちの環境では夏場は耐えられないだろうと思い、NTT-X StoreにてExpress5800/GT110d(2C/G530/2G/1HD) NP8100-1766YP5Yを注文。22800円。こちらは調べたところかなり静音らしい。

ML110 G7は、静音化情報がWebに出てきてから対処しよう。


ML110 G7の時と同様、土曜日の早朝に注文して、その日の夕方には発送通知。また昼くらいに届くのかな。

今回はメモリは購入せず。
ML110 G7用に買った下記の4GBx4本(16GB)が使えると思うので移植する予定。 ML110 G7には、元からあった2GBと、GT110dに乗っている2GBで、4GBにしておくつもり。



ふたたびESXiを入れて、VMは試しにML110 G7上のCentOSをエクスポート/インポートしてみよう。
posted by taurin at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ

2012年05月26日

ext4フォーマットで2ndディスクのマウント

ML 110 G7が、気温の上昇でファンが爆音すぎて使用に耐えないので、自宅サーバはGatewayのCore2duo機に6GBメモリを載せてWindows7を入れていたものを潰してCentOS6.2 64bitを入れたものをメインにしている。

MTの再構築で比較したところ、ML110 G7のCentOS on ESXiより若干速いので、これでいいかという感じ。

1TBのHDDにインストールしたが、もう一台400GBのHDDが乗っているので、フォーマットしてバックアップ領域として使用することに。

1. fdiskにてLinux領域として確保

2. ext4でフォーマット


# mkfs -t ext4 /dev/sdf1
mke2fs 1.41.12 (17-May-2010)
Filesystem label=
OS type: Linux
Block size=4096 (log=2)
Fragment size=4096 (log=2)
Stride=0 blocks, Stripe width=0 blocks
24420352 inodes, 97677200 blocks
4883860 blocks (5.00%) reserved for the super user
First data block=0
Maximum filesystem blocks=4294967296
2981 block groups
32768 blocks per group, 32768 fragments per group
8192 inodes per group
Superblock backups stored on blocks:
32768, 98304, 163840, 229376, 294912, 819200, 884736, 1605632, 2654208,
4096000, 7962624, 11239424, 20480000, 23887872, 71663616, 78675968

Writing inode tables: done
Creating journal (32768 blocks): done
Writing superblocks and filesystem accounting information: done

This filesystem will be automatically checked every 29 mounts or
180 days, whichever comes first. Use tune2fs -c or -i to override.

3. /etc/fstab に追記

/dev/sdf1 /mnt/data ext4 defaults 1 2

4. mount

# mount -a
# df

[root@marogw /]# df
Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置
/dev/sde3 948846756 5695460 894952640 1% /
tmpfs 2928740 0 2928740 0% /dev/shm
/dev/sde1 198337 46139 141958 25% /boot
/dev/sdf1 384578164 199096 364843628 1% /mnt/data

そんな感じです。
posted by taurin at 05:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ

2012年05月20日

phpでdate()のwarningが出る件

CentOS6.2 64bitでの新サーバで、Webサーバの引き継ぎ。
apahce+Mysql+phpで、MovableTypeを動かしているので。

とりあえずひと通り動くようになったのだが、apacheのエラーログに下記のエラーが。
動くことは動くのだが気持ち悪い。

PHP Warning: date(): It is not safe to rely on the system's timezone settings. You are *required* to use the date.timezone setting or the date_default_timezone_set() function. In case you used any of those methods and you are still getting this warning, you most likely misspelled the timezone identifier. We selected 'Asia/Tokyo' for 'JST/9.0/no DST' instead in XXXXXXXXXXXXXXX.php on line 104

どうやら、phpのバージョンが上がって、デフォルトタイムゾーンを設定しないといけないようです。
設定は、date_default_timezone_set関数で定義するか、php.iniで設定するかです。


php.iniで下記のように設定。

date.timezone = Asia/Tokyo

設定した後も継続して出ていましたが、Apacheの再起動が必要だったようで、
再起動したところ追加設定が認識されたようで、エラーは消えました。


posted by taurin at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ

ESXi5.0にCentOS6.2(64bit)をインストール

HP Proliant ML110 G7にVMware ESXi 5.0をインストールしたところで、メモリも潤沢にあることから、サーバ用OSとしてCentOS6.2の64bit版をインストールしました。

データストア用の領域から、必要十分である100GBを切り出して、メモリ割り当て8GB程度に設定して、インストール。

ディスクパーティションの割り当ては、カスタムレイアウトで、LVMは使用せず。Swapはどうしようかと思ったけど、とりあえずメモリと同程度の8Bを割り当て。

ソフトウエア選択画面では、サーバ用で、GUIは要らず、必要なものは後から追加すればいいので、「BasicServer」を選択してインストール。

順調にインストールは終わったものの、よくよく考えたらネットワーク設定について何も聞かれなかった。アレ?っと思ってログイン後に ifconfig で確認してみるとloインタフェースしかない・・・・
とりあえず再インストールをこころもみるも、同じ。

ESXiのネットワーク構成を見ても正しく構成されているのに・・・変だなぁと思ったが、
dmesgで見るとNICは認識している模様。
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
のファイルもONBOOT="NO"ではあるが、作成はされていたので、
ONに書き換えてSTATICなIPを振ってifupしてみると、IPアドレスがきちんと割り当てられた。
少し戸惑ったが、まぁOKとしよう。

しかし、BasicServerのソフトウェア構成だと、ほんとに何も入っていない感じ。
fileコマンドでさえ入っていなかった。
以下、必要なソフトウエアをyumで追加した履歴の一部


#history |grep yum
112 yum -y install mysql-server 
208 yum -y install php php-mbstring
368 yum -y install postfix
387 yum -y install dovecot
455 yum -y install cyrus-sasl-md5
493 yum -y install make
496 yum -y install gcc
526 yum -y install openssl
531 yum -y install nkf
532 yum -y install wget
539 yum -y install file
540 yum -y install jconv
573 yum -y update postfix
624 yum -y install glibc-devel
664 yum install ld-linux.so.2
707 yum -y install emacs
708 yum -y install net-snmp 
900 yum -y install gcc*
901 yum install ncurses-devel
902 yum install ncurses-c++-devel
posted by taurin at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ

2012年05月19日

HP Proliant ML110 G7にVMware ESXi 5.0をインストール

自宅サーバ用に新調した HP ProLiant ML110 G7は仮想化して使う予定だったので、にVMWareの無償版ハイパーバイザーである VMware ESXi5.0(VMware vSphere Hypervisor )をインストールしました。

事前にWebでチェックしたところでは、BIOS設定を若干弄る必要があるようでしたので、参考にして、BIOS画面から(日本語に切り替えました) 電源→HPパワーレギュレータでOSコントロールモードを選択。

本家VMwareよりディスクイメージをダウンロードしてDVD-Rに焼き、インストール先のUSBメモリは、余っているELECOMの4GBのものを使用。あっさりインストールが完了しました。

ELECOM バリュータイプ USBメモリ 4GB ホワイト MF-HSU204GWH
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筐体内部にあるUSBスロットを使用するので、USBメモリが筐体の外に出っ張ることもないです。
問題なくUSBメモリからESXiが起動しました。

起動後のVMware ESXi 5.0の画面です(IPアドレスは設定済み)

esxiコンソール画面

↑ちなみにこの画面はiLO3のリモートコンソールから表示させたものをキャプチャしました。リモートコンソール画面はライセンスがなくても10秒程度は使えるようなので、画面を確認するくらいなら使えますね。

実際には、iLO3では電源のON/OFFくらいしか使わず、その後はESXiのVI Clientとsshでの仮想OS接続となるのですが。

そして、VI Clientから接続してみた画面です。

viclientから接続

職場で少しさわったことがある程度のvi clientの画面を自宅で見られるのは少し新鮮です。
ハイパーバイザー自体も自宅では初体験ですしね。

このあとはCentOS6.0の64bit版を入れます。








posted by taurin at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ

2012年05月13日

HP ProLiant ML110 G7でiLO3を利用する

HP ProLiant ML110 G7では、iLO3が付いています。

iLO3とはサーバーを遠隔から管理、制御するHP独自のシステムだそうで、
詳しくはHPのサイトの説明を見て下さい。
DellのDRAGみたいなもんでしょうか。

サーバは基本的に普段出入りのない奥の部屋においているので、リモートから電源のON/OFFできるのは結構うれしい。

サーバを通電するとメイン電源をONにする前からDHCPサーバへiLO3用のIPアドレスを取りに行くようです。DHCPサーバであるルータからIPアドレスを確認して、ブラウザでアクセスすると、下記の画面へ。

ilo3ログイン画面

サーバ本体に付いているタグにID/Passwordが記載されているので、それを入力すると、下記の画面のとおり、ログインできます。

ilo3ログイン後

PowerManagementタブから、電源のON/OFFが利用可能。

ilo3 電源ON/OFF

リモートコンソール昨日は無料では使えないようですが、電源のON/OFFだけでもかなり便利です。
電源さえ入れば、後の操作はESXiのClientや、仮想OSではTeratermのSSHから使うので、
何の不自由もないですね。



posted by taurin at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ

自宅サーバ HP ProLiant ML110 G7

自宅サーバとして、3万程度で購入したデスクトップPCを使っていましたがcpuがatomで、メモリが1GB程度でかなり貧弱なため、買い替えを検討していました。パーツもガタが来ているらしく、電源ファンがカラカラと音を立てだして、うるさい状態でした。

そんなわけで、GW中になりますが、NTT-X Storeで格安サーバである HP ProLiant ML110 G7 OS無しCeleronモデルをを16800円で購入しました。
クーポン4000円割引の時期を逸したのが残念ですが、それでも格安です。

2GBメモリでは心もとないので、Amazonで下記の4GBメモリ x4本を注文して、Maxの16GBへ。
ECC付きなので若干高めのメモリですが、それでも1枚3000台です。、
合計では3万ほどで、それなりに本格的なサーバが買えました。



このサーバにVMware ESXiと、CentOS6.X (64bit)を載せていきます。


ちなみに、スペックは下記のとおり。
メーカー HP(旧コンパック)
CPU Intel Celeron G530
周波数 2.4GHz
CPU数(標準) 1個
CPU数(最大) 1個
チップセット Intel C200
L2キャッシュ 2MB L3/ CPU
メインメモリ(標準) 2048MB
メインメモリ(最大) 16384MB
メモリタイプ PC3-10600E アンバッファ DDR3 ECC SDRAM メモリキット(1×2GB)
HDDタイプ Serial ATA ノンホットプラグ
HDD容量(標準) 250GB
HDD容量(最大) 8192GB
CD SATA DVD-ROMドライブ
FD なし
ディスクコントローラ Smartアレイ B110i SATA RAID コントローラー
RAIDアダプタ 不明
LAN あり NC112i PCI Express Gigabit サーバアダプタ x2
その他バス PCI Express Gen2 x16×1、PCI Express Gen2 x4×2、PCI Express Gen2 x1×1
インストールOS なし
本体サイズ(H×W×D) H367×W175×D473mm
本体重量 約14kg
梱包個数 1梱包
最大消費電力(備考) 最大入力電力:350W

posted by taurin at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ