2012年06月23日

ESXi構成情報のバックアップ・リストア方法

自宅サーバをESXi5.0上で動かしていますが、ESXi自体のバックアップはどうするか。

止めても全然問題ないサーバなので、一旦止めてUSBメモリごと複製しておけばいいかもと思ったが、ESXi自体はさくっと再インストールできるので、必要なのは設定ファイルだけなので、調べてみました。


ESXiをリモートからコマンド操作するためのパッケージ、
いわゆる VMware VI Remote CLI が用意されているのですね。

vSphere Command-Line Interface
http://communities.vmware.com/community/vmtn/server/vsphere/automationtools/vsphere_cli

を入手。Windows PCから実行するつもりなので、
VMware-vSphere-CLI-5.0.0-422456.exe
を選択してダウンロードします。

インストール後はリモートCLIからいろいろなコマンドが使えるようになるわけですが、
設定ファイル(構成情報)のバックアップ/リストアに必要なのは

vicfg-cfgbackup.pl

です。

設定のバックアップ

vicfg-cfgbackup.pl -server [VMwareサーバのIPアドレス] -username [接続ユーザ名] -s [バックアップファイル名]


設定のリストア

vicfg-cfgbackup.pl -server [VMwareサーバのIPアドレス] -username [接続ユーザ名] -l [バックアップファイル名]




posted by taurin at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ

2012年06月18日

ipad 16GB Wi-Fiモデル

ipad2からの買い替えで、第三世代のipad 16GB Wi-Fiモデルを愛用してます。

あまり持ち歩かないのですが、別途ポケットWi-Fiを持っているので外出先でもネットを利用可能です。
容量は、32GB、64GBとありますが、ipad2を使ってきて、16GBで十分と思ったので、16GBモデルとしました。自宅利用であれば、音楽でも動画でもPCの上のデータを共有できるし、Evernote等の共有サービスもあるし、メール/Webにも容量は使わないしと・・・・16GBでもスカスカで十分ですね。

第三世代はとにかく解像度が高くて取り込んだ紙データが普通に読めるのが非常にありがたいですね。電池の持ちも素晴らしくて、一週間充電しなくても自分の使い方だと余裕です。ちょっと手放せない感じですね。今はもっぱら娯楽メインで使ってますけど、もう少し使い込んで有効に活用していきたいです。持ち歩くのには若干重いかなとも思いますが、ノートPC等を持ちあるくのに比べたら全然軽いですし、外でも活用したいです。


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posted by taurin at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | iphone&ipad

2012年06月16日

sedの処理内で変数の展開

sedの処理内で変数を展開したい場合に、



VAL=hensuu
cat file |sed 's/hogehoge/henoheno$VAL/g'



とやると、変数は展開されずに、変換後の文字列は henoheno$VAL となってしまう。
この場合はsedのくくりを ' ではなく " を使用すると、
henohenohensuu と、変数を展開して変換してくれる。


これはLPIC1のレベルの話ですね。
普段使わないと忘れてしまう(苦笑)。

posted by taurin at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | linux

sedで空白行を削除

無駄な改行が鬱陶しいので削除したい時に、sedで空白行を削除する。


$ cat hoge | sed '/^$/d'


メモ的に。
posted by taurin at 07:28| Comment(0) | TrackBack(0) | linux

2012年06月12日

カナル型 インナーイヤーヘッドホン

通勤時の音楽やpodcastを聞くのに欠かせないのがカナル型のインナーイヤーヘッドフォン(イヤーフォン)です。 密閉型で周りに気を使わなくてすむので、カナル型必須ですね。

最近まで使っていたものを紛失してしまったので、買い替えです。


そんなに良い耳をしていないし、何故かよくなくしてしまうので、安いので十分なのだけれども、そうは言っても変なのを買うとスカスカな音でさすがに聴いてられないということはあります。そんな中、オーディオテクニカ製なら毎回満足。

そんなわけで、ATH-CK313Mのブラウンを買いました。いつもは黒を買うのですが、たまには気分を変えて。通勤途中のヤマダ電機で1980円で買ったけど、アマゾンのほうが安かったかも。

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音は自分としては十分満足です。エージングとかも、やっても違いがわからない耳なのでw、そのまま使ってます。

もう少し高いやつだと、延長コード付きだったりするのですが、むしろ延長コードの使い勝手が悪いので、若干長めでも延長無しの製品のほうがいいです。

オーディオテクニカのこの価格帯の製品はいいですね。多分次回以降も継続ですね。
posted by taurin at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年06月09日

ESXi vSphere Client で 自動ログインする方法

vSphere Client起動のたびにユーザ名/パスワードを入れてサーバに接続するのが面倒なので、
自動でログインできるようにしました。

vSphere Clientのショートカットのプロパティから
リンク先を


"C:\Program Files (x86)\VMware\Infrastructure\Virtual Infrastructure Client\Launcher\VpxClient.exe"

から、下記のように修正して保存

"C:\Program Files (x86)\VMware\Infrastructure\Virtual Infrastructure Client\Launcher\VpxClient.exe" -s サーバ名(IP) -u ユーザ名 -p パスワード

これで、このショートカットから起動すると、設定したサーバ名/ユーザ名/パスワードでログインしてくれるようになりました。


posted by taurin at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ

ディスク構成変更時のエラーリカバリ(CentOS on ESXi)

ESXi上のCentOSで、データディスク用に2ndHDDからほぼまるまる800GB割り当てて /dev/sdb1でマウントしていたが、/dev/sda上のデータのバックアップにしか使わないので、どう考えても多すぎることがわかったので、切り直して100GB程度を割り当て直すことに。

unmount後に、ESXiのCliantから確保していた800GBのハードディスクを削除して、100GBのハードディスクを切りだしなおして割り当て。

ここで、CentOS上からfdisk -l で確認すると、/dev/sdbは以前確保していた容量のままで表示されていたので、一旦再起動することに。

ここでミス。/dev/sdb1を /etc/fstabから外すのをわすれて再起動してしまったところ、
マウントエラーで下記のようなエラー。


Give root passwrd for maintenance
(or type Control-D to continue):


パスワードをいれてメンテナンスモードに行き、fstabを編集しようとするも、


"/etc/fstab" E212: Can't open file for writing
Press ENTER or type command to continue


編集ができない。困った。
そして、ぐぐる。


Repair filesystem) 3 # mount -o remount ,rw /


で、RWモードで再マウントして、無事に/etc/fstabを編集し起動できました。
そして、あらためて/dev/sdb1は100GBでマウント。

少し焦ったが、これでまたミスっても大丈夫w


posted by taurin at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ

ESXi5.0でオンラインバックアップ

ESXi上のサーバのオンラインバックアップを試してみた。
自動化するスクリプトも使えるようだけれども、うちのサーバの性質上、
そんなに頻繁に仮想OSのフルバックアップが必要なわけでもないので、手動で十分と判断。

#載せてるDBやデータは別途スクリプトを書くけれど

とりあえず、静止点を作るためにスナップショットを作成する。
スナップショットを作成すると、既存のディスク名.vmdkの更新が止まって、
ディスク名-000001.vmdkファイルが作成され、こちらのファイルが更新対象になるらしい。
この段階で、ディスク名.vmdkとvmxファイルをバックアップしておけばよさそうだ。

ViClientからサーバ名を右クリックでスナップショットのメニューへ
01スナップショットの作成.jpg

任意の名前でスナップショットを作成。
うちのディスク構成では、「仮想マシンのメモリのスナップショット」は取れないようなので、チェックを外しておく。外さないとスナップショットが作成されない。
02スナップショットの作成.jpg

temporaryという名前でスナップショットが作成された。
03スナップショットできてます.jpg


データストアブラウザから見ると、
ディスク名-000001.vmdkが作成されていて、この時点からディスク名.vmdkの更新がストップして
バックアップが取れるようになる。
04データストアブラウザで確認.jpg

で、バックアップのとりかたなのですが、データストアブラウザからローカルPCのディスクにダウンロードを試みたところ、時間がやたらかかる。どうやら、ディスク自体はシンプロビジョニングで実質16GB程度なのだが、確保している100GBで保存しようとしているらしい。

シンプロビジョニング状態のままでバックアップはどうやったらいいのやらと、調べたところ、
データストア間でのコピペなら行けるようだ。

このサーバ、データ置き場用に別途1TBのHDDにを追加して、データストアとして登録していたので、
その一部をバックアップ用に使わせてもらうことに。
まぁ、簡単にデータストアブラウザをDisk1,Disk2で二枚開いて、ブラウザ間でファイルをコピー&ペーストしたところ、16GBのまま、数分でコピーが完了した。うん、問題無いですね。


バックアップが完了した後は、スナップショットマネージャの画面から、temporaryのスナップショットを削除して完了。

以上、簡単ですね。


posted by taurin at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ

2012年06月02日

とりあえず

一旦、一部のカテゴリと日記は整理してみました。
また、雑多な日記をぐだぐだと書いていくと思います。

プロフィール欄も短いので何かご挨拶的なものをあらためて書こうかと思いましたが、日記の内容からぼちぼちどんなやつかわかるかなと思いますので、割愛します。

posted by taurin at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

VMの仮想ディスクをシックプロビジョニングからシンプロビジョニングへ変更

Express5800/GT110dにESXi5.0をその上にCentOSをのせているわけですが、今のところデフォルトの160GBのディスク1本のみで、ディスク容量が手狭なわけです。

VMのCentOSをインストールするにあたって、固定容量のシックプロビジョニングで100GB確保してしまったために、(おそらく)スナップショットも取れないし、仮想OSの追加もやりにくい。バックアップを取るのも時間がかかる・・・・

ということで、小さい容量で作成し直そうかなと思ったのですが、ふと「可変容量に変更して最小限のディスクサイズにできないかな?」と思って調べたら、出来るようでした。

そんなわけで、シック・プロビジョニングからシン・プロビジョニングに変更してみました。


1. ESXiのsshを有効にして、teratermで接続

2. 仮想ディスクのディレクトリに移動

/vmfs/volumes/4fc2075d-4bdc30a2-f3e0-902b340271a7/MainServer # ls -la
drwxr-xr-x 1 root root 2100 Jun 2 01:55 .
drwxr-xr-t 1 root root 1400 May 27 11:32 ..
-rw------- 1 root root 107374182400 Jun 2 01:55 MainServer-flat.vmdk
-rw------- 1 root root 8684 Jun 2 01:55 MainServer.nvram
-rw------- 1 root root 473 Jun 2 01:41 MainServer.vmdk
-rw------- 1 root root 0 May 27 17:15 MainServer.vmsd
-rw------- 1 root root 2681 Jun 2 01:55 MainServer.vmx
-rw------- 1 root root 265 Jun 2 01:41 MainServer.vmxf
-rw------- 1 root root 96737 May 27 17:15 vmware-11.log
-rw-r--r-- 1 root root 98432 May 31 00:37 vmware-12.log
-rw-r--r-- 1 root root 98294 May 31 00:46 vmware-13.log
-rw-r--r-- 1 root root 96854 May 31 00:48 vmware-14.log
-rw-r--r-- 1 root root 99262 Jun 2 01:23 vmware-15.log
-rw-r--r-- 1 root root 98507 Jun 2 01:41 vmware-16.log
-rw-r--r-- 1 root root 99016 Jun 2 01:55 vmware.log


ありましたね。
MainServer-flat.vmdkと、MainServer.vmdk
*.vmdkが構成情報ファイルで、*-flat.vmdkがディスクの実態です。

3.コマンド実行

# vmkfstools -i MainServer.vmdk -d thin MainServer-thin.vmdk

-d thinで、シンプロビジョニングに変換です。

4. 無事完了して新しいディスクが出来たところで、
ESXiのクライアントから接続してVMをから古いディスクを削除し、
新しいディスク(MainServer-thin.vmdk)を登録します。

結果、空き容量が無事に増えました。

disk.jpg

データストアブラウザから見ると、新しいディスクのサイズは16GB程度になっています。

disk2.jpg


これで、空き容量を他の用途に回せますね。
posted by taurin at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ